お給料だけではどうにも頭打ちなので、今年はセレブ犬の力を借りてみようと思います。
東証のセレブ犬とは、
自己資本比率の観点を付け加えたものらしいです。
以下の記事によると過去20年で勝率なんと95％という驚きのデータがあるらしいです。
（↓2020年の記事なので、最新の情報はわかりませんが・・・）
利回り上位10社はどうにも心惹かれない。。
利回り4％以上、自己資本比率60％以上、売上高営業利益率5％以上の約40社の中から
気になるところを調べてみました。
つまりもはや東証のセレブ犬ではないのですが、
気になっているわんちゃんたちはこちら。
1662 石油資源開発
4041 日本曹達
4521 科研製薬
5334 日本特殊陶業
6929 日本セラミック
「個別株には手を出さずにインデックスを買うのだ」という声も聞こえてくるのですが、
そのうち買ってしまうかもしれません。
もともと新NISA成長投資枠で買う銘柄を探してたどり着いたのですが、売却後に原本枠が復活するとはいえ年間の枠は変わらないみたいなので（当年度に枠いっぱい購入済みだったら復活枠は翌年以降に持ち越し）、成長投資枠は高配当銘柄で長期ホールド予定で、短期売買は課税口座でいこうかなとまだ思案中です。
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