読みました~ちょいネタバレ感想です。
- “死地”影丘戦が進展して全体として満足です。
- 拷問シーンは苦手。こういう残酷な時代を経ていま真っ当な世界で生きられて感謝です。
- 飛信隊はともかく、エリート玉鳳軍がいつもソルジャー扱いなの本当不思議。それでもめげずに頑張るから応援してあげたくなる。
- これから桓騎の考え方が少しずつ明らかになってくるのかな?何考えているか全然わかんない。大いなる理想のために多少の犠牲はいとわない系なのか。
- 今回は信と羌瘣の恋愛ネタがないのもよかった。これからも興味ないから恋愛ネタは控えて戦いを進めてほしい。
<公式紹介文はこちら>
飛信隊、影丘に挑む!
紀元前234年 武城・平陽攻略戦
趙王都・邯鄲に手をかけるべく武城と平陽を攻める秦軍。
八万対二十四万という圧倒的劣勢を強いられる桓騎軍に配置された飛信隊は、“死地”と噂される影丘へ。
そこでは、すでに玉鳳軍が瀕死の危機に陥っていた…。秦軍の命運は、飛信隊に託されて…!?
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