主語が違うんですよね。米国は"Bill and Melinda"と夫妻が主語なのに対し、日本は"ビル・ゲイツ氏"だけ。
また、日本はビル氏の「マイクロソフト創業者」としての経歴をクローズアップするものが多い一方で、米国はふたりの「ゲイツ財団」の功績や今後にスペースを多く割いている印象です。
世界4位の富豪であり、絶大な影響力をもつ公人としてのふたりの今後にも注目ですが、
「27年間の結婚生活」、「18歳から25歳の3人のお子さん」がいることなどのキーワードをみると、同じひとりの人間として「いろいろあったんだろうなぁ」「今後のふたりの将来が離婚してよかったと思えるものであるといいなぁ」なんてことも思いました。
ちなみにインベスター猫はマイクロソフトを2020年9月に@211で購入して、いま含み益が18%くらいです。このまま伸びてくれますように。
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